「ワタシノート」を作る

障がいのある人は「見守られる」だけではなく、「ワタシ」は発災時にこうしてほしいを自分発信しよう。自分の防災を考え、地域と「ワタシ」を繋ぐツールになる「ワタシノート」をひろめます。